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HALL A

 

今夜は特別な夜にしよう いろんなヤツらが集まるんだ

最近調子良さそうな彼も 失恋直後のあの子もね

朝から楽しみにしてたから 仕事が全く手につかない

そんな君の期待に応えるよ さぁその扉を開けてみて

HALL A 僕の声よ届け HALL A 君の声を聴かせて

HALL A 君を待ってたんだ HALL A さぁ ホールへ

 

リハーサルもバッチリ完璧さ セトリは流れに任せましょう

BabyBabyBabyBabyBaby 真心込めからね

 

HALL A 開演まで3、2、1 HALL A BCDじゃないからね

HALL A 君を待ってたんだ HALL A さぁ ホールへ

HALL A 心の扉開いて HALL A 空に舞い上がるのさ

HALL A おいでおいでおいで HALL A 行先は君次第さ

HALL A もっともっと…. HALL 心をゆだねて

HALL A さぁ HALLへ

作詞 / 作曲 beach

ちょっとしたこと

 

やってられないです 理解不能です

マヌケな私に 呆れる

 

わかってるのに 念も押すのに

いつも繰り返す あぁ…

 

迷惑を掛けないように 慎重に考えて

その迷いが いつも裏目に

だからこそ 逃げないで 何度でも 挑むんだ

 

さぁ 光を求めて 闇を切り開け 夜のラビリンス

あぁ 明け方の空に閃きを見た それが答えだったんだ

 

そんな毎日を 楽しめるなら

きっとこれからは 笑える

作詞 / 作曲 beach

BLUE

 

Unsettled in the middle  of night.

Only bad thoughts run through in my mind.

I don't need a next day no.

I've been crying over and over for long time. 

Since I lost you daring

 

Look at me, you're  the only thing I'm Looking at. How Can I reach

I'm a man, but i'm a helples and achieved nothing.

Am I gonna be the star

 

Guiltiness surrounding me oh..

Invading whole my body I can't breath.

I'm screaming your name. Ah

Once more oh daring.

 

Look at me, You're the only thing I'm Looking at. how Can I reaeh

I'm a man, but I'm a helples and achieved nothing. Am I gonna be the star

 

I believe, that your very happy ever after. I really do Ah.

I'm giving you that the last night before I leave. I'm right beside you.

 

I don't say (Please don't say)

Oh darling I love you.

 

作詞 / 作曲 beach 翻訳 finger

Bossa Arissa

 

夢に見た日を 君と暮らす日々を

待ち焦がれてた 運命の交差を

 

君はBeautiful いつもBeautiful

たまに怒るけど Ah

それもBeautiful 愛してる

海よりも 空よりも 星よりも

 

Oh Arisa….for you

柔らかな声は 僕を滑らかに

許してしまう あぁ 君の言うとおり

 

君はBeautiful いつもBeautiful

見つめないでよ Ah

それもBeautiful 愛してる

海よりも 空よりも 星よりも

この宇宙の 星々の 誰よりも

 

全て投げ出しても 守りたい Ah 君との愛しき日々を

 

Oh Arisa….for you

 

作詞 / 作曲 beach

アランド

「それじゃまたね」と 口づけ交わす

別れ間際に 予感が走る

夜汽車に揺られ 想い寄せても

あなたは今も 他の誰かと

 

叶わぬ恋と わかってるのに 愛してるのよ 救えないでしょ?

街の灯りは 今宵も 惑わせる 寂しさに ただ泣き濡れる

 

火のないとこに 煙は立たぬ

今誰の事 考えてるの?

度し難くとも 離れられないの

これが最後と 刹那にすがる

 

果てなき道を 戻ることもなく

まどろみながら 夜にさまよう

 

夢幻と わかってるのに あなたが見えるの 宵闇の中

騙されてると わかってるのに 愛してるのよ 救えないでしょ?

街の灯りは あたしを 抱きしめる

優しさに ただただ泣き濡れる

作詞 / 作曲 beach

さよならロック

子供の頃 憧れてた テレビの中 華やかな ロックスター

いつの間にか 目指していた 僕もあの場所へ

 

ペグの折れた 親父のギター 僕が君を 愛してやる

あれから もう 13年 何も変わらない

 

同世代の仲間は 人気者に 上り詰めた

選ばれない 惨めさは とにかく酷かった

 

もう限界かな?って 夜に問いかける

応援してくれてる人の 顔も浮かぶけど

 

さよなら rock 'n' roll 愛しき rock 'n' roll

僕に歓びを 与えてくれた

最後の rock 'n' roll 涙の rock 'n' roll

一握りには うん なれなかったけど

 

愛すべき 仲間たちよ どうか元気で サヨナラだ

ペグの折れた 親父のギター ごめんな 約束守れずに

作詞 / 作曲 beach

愛すべきこの世界に

 

夕暮れの 赤に染まった いつもの 散歩道 影追いかけて

風そよぐ 海岸線は 夕餉の 匂いを 漂わせて

 

西の空を 降りてゆくんだ 音もなく ゆるやかに 夜の帳が

空の中を 翼はゆく 悲しみや 夢乗せて 何処へゆく

 

愛すべき 我が人生 上手く行ってる方じゃないかなぁ

平凡な幸せだろうと 良いじゃない? こんな日がたまにあるのならば

 

名前も知らない 星に願いを 何もない この夜に 想いをくべる

幸せなんです 涙が溢れそう 素敵な いつもの 散歩道

 

静かな夜を 眺めていた 行き詰まる事も少なくない世の中

それでも 一人じゃないから

そろそろ 帰ろうかな 君が背中押すから

 

星空よ 君はキレイだ 何もない この僕に 心をくれる

幸せなんです 涙が溢れそう

温もりが 家路へと 導く 素敵な 帰り道

 

作詞 / 作曲 beach

Epilogue

これは素敵なお話さ 君の声に世界が酔いしれるんだ

明日も見えない夜の中で 君は ずっとずっと 歌っていたんだね

 

幼き日の 淡く切ない記憶 寂しい時は 歌が友達だった

運命の夜 胸に咲いた夢は 何も言わずに 背中押してくれた

迷わないように あれから時は過ぎ去り

 

砕けた心拾いながら あの日 出した答えを 信じてるんだ

裏切れない期待の中で 君は ずっとずっと 歌っていたんだね

 

思い出して あのトキメキを 一途な想いが 夢を掴むんだ

 

これは素敵なお話さ 君の声に世界が恋をするんだ

戻れない過去に 逃げないで そうさ もっともっと 輝く未来が

 

飽くなき戦いは続く だけど もう一人じゃない

過ちさえも 幸せに繋いで 君の声よ 世界に届け

作詞 / 作曲 beach

旅立ちの夜

 

この国のために 生きてゆく事を わかって欲しいと伝えた 今夜立つ前に

それを聞いたのは 突然の事で 離れてゆくあなたが 眩しく想えた

 

君に見せたい 未来があって どうしても僕は 遂げたいのさ

この想いが体を駆け巡って 今は頼りないの わかってる

望んだ明日を 手繰り寄せたいんだ 夜明けに吹いた 風は街を抜けた

 

どれほどの時が 流れたのでしょう 少しずつではありますが 夢に近づいて

便りが届けば 見透かしたかのように 弱った私の心を 優しく包んで

 

眠れない夜は 月灯りさす 窓辺からそっと 跳んでみてよ

やわらかな風が押し上げた 真夜中の街を 見下ろせば

静寂の世界に 呑まれて 東の空が 白みだしていた

 

それとなく歯車は噛み合って 底に沈んでいた 愛を再度手にした

闇を抜け 今世界は朝を迎える

あなたに会えるなら 耐えるから もう離さないでね

 

そう君に見せたい 未来があって どうしても僕は やり遂げたいのさ

この想いが体を突き破って 今は頼りないの わかってる

望んだ明日を 手繰り寄せたいんだ 夜明けに吹いた 風は街を抜けた

儚き想いが 街を抜けた

 

作詞 / 作曲 beach

ZO(R)GE

面倒な問題は 笑顔に隠して 見えるとこだけ 上手に仕上げよう

言葉巧みに 何かと鼻につく ウザイあの子を 罠にハメよう 奪っちゃおう

彼は言った「女心はあまりにも簡単だ」と

 

嘘に塗れた こんな世界で 最後に笑うのは

裏切る事も 恐れやしない 心無い悪魔さ

 

淫らな唇で  隙間を濡らして モテそうもない 彼を誘おう

快楽に溺れて 正気失って 自我を保てない 肉欲地獄 アホみたい

彼女は言った「男心は目に見えて単純だ」と

 

こんな時代を 生き抜くために 悪魔と踊るのさ

嘘のつけない 涙目の君が 笑ってくれるなら

 

大半は損得さ 見栄と建前 そうじゃない

彼は言った「女心は」 彼女は言った「男心は」

神は言った「人の心は悲しくも純粋だ」と

 

嘘に塗れた こんな世界で 最後に笑うのは

裏切る事を 恐れやしない 心無い悪魔さ

こんな時代を 生き抜くために 僕らは踊るのさ

嘘のつけない 涙目の君が 笑ってくれるなら 笑ってくれるなら

笑ってくれるかな。。。

作詞 / 作曲 beach

Energy

 

曖昧な言葉で 相手の出方探り出して

同調など慣れたもんさ 嘘を身にまとえば

水面下の微笑み 不気味な気配感じ取って

歩きかけた足を止め 振り返るかどうか

本能に問いかけろ

 

不安なのは君だけじゃない 誰もがそうさ 迫る狂う闇に 背を向けないで

無我夢中で伸ばした手に触れた あの未来を 忘れない もう迷わない

 

疑うことばかりで 気付けば明日が歪み出して

均衡を失った 心は傷だらけさ

痒い痒い痛い痒い我慢できずに掻き毟って

傷口はジンジンジンと過去を抉る あぁ

魂を追い詰めろ

 

全てを曝け出した時に 見えて来たんだ 無知で無力さ だけど構わない

特別じゃない事が 時に味方になって 笑えれば それも良いね

 

弱かったからこそ辿りつく未来があって 全力でほら 倒されておいで

敵わない悔しさで滲んでたあの空を 忘れない 忘れない 忘れたくない

笑いたいな 救えない日も

 

作詞 / 作曲 beach

ティファニーの割と近くで朝食を

大都会に 憧れていた

華やかな 街を歩くの

 

今日だけは 大人のファッション

背伸びして 髪も巻くの

 

夢にまで見た 世界の最先端

目にするもの 何もかもが 素敵なの

 

老舗のデパートで まずは

新しいを 見つけるわ

 

ネオンひしめく 魅惑の夜に

ときめいて 切なくなって

大人になるの

 

大都会は 変わらず今日も

人々に 夢見せるよ

作詞 / 作曲 beach

 

Light

landscape from a car seat

That I always see 

usually takes my breath

But it’s not gonna happen today

 

Why couldnt I behave 

Like I do everyday

This is not what I want

I’m not myself this day

 

Even though you’re regretting it

You’ll never get it back

But just for today,,,

 

Everyone has a day like this

You’re not the only one

That’s why you got to

 

Their words before the end 

Keep running in my head

Something I’m trying to escape

But it’s not gonna happen today

 

Everyone says it’s important to 

Treat life like others do

But do I really have to?

 

Everyone has a day like this

You’re not the only one

That’s why you got to be strong

 

Everyone has a day like this

You’re not the only one

This will make your future grow

 

Its gonna be fine tomorrow 

You gonna have fun tomorrow 

作詞 / 作曲 beach 翻訳 finger

太陽の子供たち

 

勇敢な男の子 控え目な女の子

泣き虫な男の子 気まぐれな女の子 様々ね

 

先生の目を盗み 手紙を書く女の子

柱見つめ微笑む 不思議な男の子 不思議ね

 

休み時間は ほら 一瞬で終わるのに 授業の時はなんで? あぁ

窓から差し込む 春の温もりが

 

太陽の子供たち Beautiful 季節の中で 心育んで

太陽の子供たち Beautiful 手を繋いで Mu

 

背の高い女の子 絵の上手い男の子

綺麗な女の子 我が儘な男の子 大変ね

 

チャイムが鳴れば ほら この指に止まれと 向こうで男子達が

カーテンを揺らす 春のそよ風が

 

太陽の子供たち Beautiful冒険の中で 勇気を見つけてね

太陽の子供たち Beautiful オシャレの中に 愛を見つけてね

太陽の子供たち Beautiful 泥だらけの 笑顔にまみれて

太陽の子供たち Beautiful 手を繋いで おうちへ帰ろう

作詞 / 作曲 beach

雨の午後なら珈琲を

 

窓の外には 忙しなく傘が舞う

懈怠に身をゆだね 香りを待つ

 

空は意味もなく 泣いていた

街は雨の中 蜃気楼

 

憂鬱な季節に 毛先も嫌がる

不慣れな苦味に 眉ひそめた

 

大人になりたくて 泣いていた

街は雨の中 蜃気楼

もう少し このままで

作詞 / 作曲 beach

Bath time

 

嘘をつくなと教わったので 素直に言ったら怒られました

難しいな人間って

 

わかってるよ 笑われても無駄じゃないと思わないと

実らないと焦っちゃいそうだけど 腐らなけりゃ光は見えるよ

 

嘘をつけと教わったので 上手くやったら嫌われました

帰り道の公園でビル群を眺めていた

 

わかってるよ 騙されても無駄じゃないと思わないと

風呂に入ろう 悩める明日の不安もアヒルたちと湯船に浮かべよう

 

愛してね がんばれた日を 愛してね 嬉しかった事を

愛してね 涙の夜も 愛してね 歩いて来た道を

 

Power 何気ない日々を愛せるような

Power 優しくなれるような

Shower 温もりが夜に沁み込むような

Shower 笑顔になれるのは一人じゃないから

誰かのためなら未来は変わるのさ

作詞 / 作曲 beach

パンパシフィック

 

夢にまで見たハイクラス 佇まいに胸が高鳴る

見惚れてしまう華やかなエントランス

 

チェックインからラグジュアリー きめ細やかなホスピタリティ

ロビーに漂うモダンな重厚感

 

落ち着いたラウンジを 演出するのは

グランドピアノの生演奏

 

ルームキーを指で回し エレベーターに乗り込めば

ついにご対面 憧れの部屋

 

調和の取れたインテリア さりげなく光るベッドメイク

そしてこの目に飛び込んで来るのは

 

晴れ渡る青い空 きらめくオーシャンビュー

バルコニーで風を浴びよう

 

最上階三つ星の 豪華なディナーと

羽を伸ばしてバスタイム

 

キングサイズのベッドで

ホテル暮らしの夢を見よう

作詞 / 作曲 beach

ロックギターに憧れて

 

子供の頃は控え目な方で 言いたい事は飲み込んできた

下らない事でバカ騒ぎしてる ヤツらを遠目に冷めた自分を

かたくなに変えず奥歯を噛み締めた

 

本音を漏らせば(付け入られて) 的にされるから(擦り合わせて)

言いたい事は電波に絡めて

でも四面楚歌の(明日が見えなくて) こんな地獄で(諦めかけていた)

強烈な閃光がここ(胸)を貫くのさ

 

ロックンロールは半端ないぜ お前も聴いてみろよ(燃え上がるぜ)

つまんない事にこだわっていた 世界を変えちまうぜ

ロックンロールはいつだって お前の中にあるんだ(思い出せよ)

人の目なんか気にすんなって ありのままで行けよ Yeah

 

ギターサウンドに(飾らない言葉が乗っかって)

手に汗握った(初めて好きだと思ったんだ)

あの夜の感動を 忘れるもんか

ミュートの重みに(真っ直ぐな想いが乗っかって)

押し潰されそう(優しさに泣きたくなるような)

オーバードライブを踏み込んで鳴らせ

まだ見ぬ世界が君を待っているのさ

作詞 / 作曲 beach

スパイストライク

 

いにしえの香りは とこしえに変わらぬ

インドにタイにスリランカ ビーフにチキンサグにマトン

マサラにダルにキーマ コルマ アチャルにパパド シークカバブ

チャイにラッシー ライムソーダ タンドリーチキンにバスマティライス

 

更なる味を求めて 世界を駆け巡りたい 黄金の風の中へ

 

煮込めば煮込むほど 煮込めば煮込むほど

ライスかナンかで悩み中 誘惑しないでビリヤニ

ディドやミールスも捨て難い 辛けりゃ良いってもんじゃない

野菜の甘みも重要 春巻龍のフォンドボーを知ってるか?

 

毎日でも食べ飽きない 毎食でも構わない 黄金の海の中へ

 

あなどる事なかれ 玄人のカシミールを

初心者が手を出すもんじゃない 店主を気にして残せない

水を飲んでも逃げられない 辛さに標準なんてない

バターチキンもたまに辛い カレーとカリーの違いがわからない

 

更なる味を求めて 世界を駆け巡りたい 黄金の風の中へ

毎日でも食べ飽きない ルーの海で泳ぎたい ルーそのものになりたい

作詞 / 作曲 beach

Happy birthday to me

 

Happy birthday to me

 

この年になると 普段と変わらない

当日の朝も メールは0件

だけど憧れの あの店でちょっと贅沢を

自分へのご褒美を

Happy birthday to me

 

雑なプレゼント 下手なサプライズ

上手く喜べず いつも苦笑い

値段じゃないけど みんなで1つは どうですか?

それなら助かるわ

Happy birthday to me

 

この年になると ホント嬉しくない

折り返しだとか 肩が痛いとか

だけど大好きな あなたが祝ってくれるなら

何にも要らないわ (プレゼントくれぇ)

あるなら貰うけど

Happy birthday to me

 

作詞 / 作曲 beach

夏の日の2019

 

夏の終わりに もう一度あなたと

語り明かした 渚を歩きたいんだ

 

夏の始めに 巡り合いあなたと

さえない僕の 夏が走り出した

 

振り向く男たち 視線を集める 夏の女神

 

言われなくたってわかる 釣り合わないって事も

それでも 止められないよ

 

小麦色の 肩が触れてる

声が近くて どうにかなりそうだよ

 

見つめ合う雨宿り 揺れ動く二人の 影が重なる

 

気まぐれだってわかる 遊びだって事も

視線の先は 僕じゃない

言われなくたってわかる もう会えない事も

消えゆく 夏の陽炎

 

いつか また他の誰かを 好きになっても

忘れたくないんだ 二人が歩いた夏を 報われなくたって

作詞 / 作曲 beach

海岸線

 

君の横顔を 目に浮かべれば 頬ゆるみ
素直になれれば 今も君の横に 居れたのかぃ

真夜中の海を目指してた 温もりを求めて
並んだ街灯が流れてく その先に 少しだけ期待してた

君とあの夜に もう一度だけ
戻りたいな あぁ だけど叶わない

真夜中の海を眺めてた 思いのほか 風強く
遠くで揺れる街灯りが 優しくて 何だか泣けてくるし

君と夜明けまで 未来を見つめて
戻りたいな あぁ だけど叶わない
君が笑うだけで 幸せだったな
わかってるから せめて
今夜の夢に ねぇ
さよなら 愛しき日々よ

作詞 / 作曲 beach

Wednesday time trip

 

If I could travel to the past,

what would I want to do?

It’s just my imagination time trip on lazy Wednesday afternoon.

 

If I could Travel back to when I was 5, become genius.

If I could Travel back to 10, 

I can predict the future.

If I could be 15 again,  

I’ll never lose a friend.

And if I could be 18 again, 

I just want to see you once more.

 

They’re not big deals,

I don’t need to start all over again.

Maybe if I’m the old me, 

I’d laugh everything off.

 

If I was 20 again, 

I wanna trip all over the world.

If I was 26 again, 

can I fully chase my dream?

 If I could travel to the past,

I wanna see your smile again.

Since you’re gone You know that I have so many things To  talk about.

 

If I could’ve known this  loneliness is in my destiny.

Maybe if I’m the old me, 

I’d laugh everything off.

 

Even if I could travel to the past, I don’t want to betray who I am.

 

Even with all regrets gone, in reality, It’d never make me happy.

Even the sad memories, they’re all part of me now.

 

Searching for the answer in the darkness. My mind would be lost.

But no one can give me the right answers for me.

Only I can do, I hold my own future.

もしも過去に 行けるなら何しよう? 気怠い水曜の 妄想旅行さ

 

5歳の僕なら 天才と呼ばれて 10歳の僕なら 予言者になろっかな

15に戻れたなら あいつにはもう負けない 18に戻れるなら もう一度あの娘に

 

大した事はないさ やり直す程でもないな

あの日の僕もきっと 平気だよって笑うだろうな

 

20歳の僕なら 世界を旅したい 26に戻れたなら 諦めた夢を

君が笑っていた あの頃に戻れるなら 話したい事が 山ほどあるんだぜ

 

拭えない悲しみを 運命と思えたなら

あの日の僕もきっと 平気だよって笑うだろうな

 

たとえ過去に戻れたとしても

未熟な僕を否定したくはない

 

きっと後悔が 消えても笑えないよ

惨めな思いでさえも 大切な痛みなんだ

答えが見えない夜に 決意も揺らぐだろうな

だけど正解を 決めるのは誰かじゃなくて

未来に行った 僕だけなんだ

作詞 / 作曲 beach 翻訳 finger

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